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皇紀2673年度

01.29 弁明をさせず懲戒処分を行つた京都弁護士会の闇

 私は、京都弁護士会を初め、全国の弁護士会組織とは、これまでずつと闘ひ続けてきた。これまでも捏造事実で私に対して様々な懲戒を行つてきたが今回も事実を捏造して私に業務停止3か月といふ懲戒処分を行つたが、この事案はかうである。ある夫婦(AとB)が私に債務整理を依頼してきて、登記簿謄本等とともに報酬と費用の一部を預かつた。その事務について金融機関と強い人脈のある人物(C)を夫婦の了解のもとに事実上の調査等を行ふ者として選任して事務処理の補助をさせることになつた。ところが、再度新しい登記簿謄本を取つて調査したところ・・・つづき


皇紀2672年度

10.17 おうた投稿フォームの不具合について

 おうた投稿フォームから送信できない不具合が発生しておりましたが、
おうた投稿フォームプログラムの修正が終わりましたこと、お知らせ致します。ご不便おかけしまして、申し訳ございませんでした。


07.19 【事務局より】真正護憲論に関する質問について

 真正護憲論(新無効論)の普及に伴い、より一層理解を深めたいという方が増えており、祖国にとって大変喜ばしい状況となりつつあります。これもひとえに皆様の普及へのご尽力の賜物と心から感謝申し上げます。日本が本来の活力を取り戻すべく、祖先から受け継がれた国体護持への共鳴の表れだと実感しております。
 真正護憲論の普及に伴い、インターネット上におきましても真正護憲論について様々な質問を投げかけて下さる方がおられます。國體護持塾は可能な限り、誠意をもって回答したいと努力致しております。 しかし、インターネット上の匿名性を悪用し、中には何ら発展性のない質問についての回答を横柄な態度で要求される方もおられる現状を鑑みて、国家再生を目的とする生産的な議論への回答を優先的に応じたいという願いから、質問にお答えするための社会一般常識を基本に、ご質問いただく方への決まり事を提示させていただきたく存じます。

次の4点です。
1.実名を名乗ること。
2.連絡先を伝えること。
3.質問の意図を明らかにすること。
4.上記を明記の上、南出法律事務所、または、國體護持塾に質問を送付すること。尚、議論の過程は公にさせていただく予定です。
以上、ご理解の上、ご質問くださいますようお願い申し上げます。





皇紀2670年度


09.11 【事務局より】新代表就任のお知らせ

前代表、北田智子氏の政治運動からの引退により、國體護持塾ではこの度、平野ゆかり氏を新代表に迎え、塾生一同、ますます祖国の自立再生にむけて一丸となって邁進する所存です。今後とも更なるご支援・ご教示を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。〈平野代表挨拶




08.03 【事務局より】怪文書の取り扱いについて

平成22年8月1日(日)に、神奈川県座間相武台東地区内のセブンイレブンから、「ご意見書」という件名にて、当事務局へ南出喜久治塾長宛ファックスが送られてきました。氏名が明記されているものの、住所の記載がなく、このような内容に関する書類については、事務局として塾長に渡すことが出来かねる旨を、ファックス文書に記載されている電話番号へ連絡したところ、この電話番号は現在使われていないものであるとのアナウンスが流れておりました。従いまして、どこのどなたで、どのような立場の方かを確認できない、また今回のように偽称でないことが確認できないような怪文書の類については、正式なご意見書書類として、当塾塾長へ提出できかねますこと、ここにお知らせさせていただきます。
怪文書1