
國體護持塾 支援会員制度
國體護持塾 塾生心得
國體護持塾の理念実現のためには、理論だけでは実現しえません。
理論と実践によって、はじめて実現します。
このことから國體護持塾塾生は、「國體護持実践者」でなければ
ならないと考えます。國體護持総論を熟読し、
その実践者のみ入塾可能です。
國體護持総論をお読みいただき、論文をご提出ください。
論文内容により入塾可否を判断させていただきます。
あえてたとえるならば、理念完遂のためには
南出喜久治塾長と共に国家に命を捧げる覚悟がある。
という志のある国士の集団が、國體護持塾です。
同じ志を持つ同士のみ入塾を許可します。
國體護持塾の3つの柱:-
・大日本帝国憲法の現存確認(占領憲法の無効宣言)
・自立再生社会(まほらまと)の実現
・國體護持
の中でも、まずは国家存亡の危機を脱するための最優先課題である
大日本帝国憲法の現存確認(占領憲法の無効宣言)からです。
國體護持塾塾生は、定期的なみすまるを通じて
南出塾長の主著である「國體護持」を共に学び、実践の為の理解を深め、
私利私欲のみの「党」ではなく、真に公の団体としての「公団」へと成長し
國體護持(くにからもりもち)=「くにからちもり公団」を組織し
大日本帝国憲法の現存確認(占領憲法の無効宣言)を自ら実践します。
また、まほらまと完遂のための指導的立場を担う人材育成の場が
國體護持塾のみすまるです。
「くにからちもり公団」は、真に公のための団体として
みすまるを通じて培った理論と実践力を公に捧げ
自立再生社会(=まほらまと)を実現します。
國體護持塾 規約を熟読いただき、志そして目的を同じくする有志のみ
ご入塾下さい。
上記、入塾申請書をダウンロードしていただき、郵送にて運営本部事務局までお送り下さい。
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