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訴状(令和3年7月30日提訴)
※03.08.28 今後の訴訟詳細更新は
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※国との双方の訴訟記録を全て公開いたします。
抗議文(令和4年3月28日)
駐日ウクライナ大使館特命全権大使セルギー・コルスンスキー 殿
公開質問状(令和4年3月28日)
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー 閣下 ・ 駐日ウクライナ特命全権大使 セルギー・コルスンスキー 殿
公開質問状2(令和4年4月6日)
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー 閣下 ・ 駐日ウクライナ特命全権大使 セルギー・コルスンスキー 殿
五月八日 国民大会招聘状(令和4年4月20日)
駐日ウクライナ大使への招聘状(令和4年4月20日)
政府及び全国政政党に対する「公開質問状」(令和4年4月20日)
日本の中立外交要求国民大会 決議(令和4年5月8日)
去る平成28年4月24日施行の京都府第3区衆議院議員補欠選挙の無効訴訟を、来る5月20日の午前中に大阪高等裁判所に提訴することに決定しましたので、その訴状(頒布用)を添へて、以下とほり御案内いたします。
この訴訟は、京都府第3区衆議院議員補欠選挙に至る経緯といふ特殊性に関するものではありません。
この訴訟によつて世に問ふことは、国政選挙に限らず、およそ公職選挙全般に関する根本的な問題であり、現行の小選挙区制度を維持したまま、一票の格差の是正といふ小手先の改革をしたところで、参政権自体が形骸化して閉塞的情況に陥つてゐることを解決することにはならず、むしろ、その状況が一層加速して、ますます本質的な問題が隠蔽されることになるといふことにあります。
それゆゑ、単に訴訟といふ司法の場だけの課題ではなく、立法、行政など国政全体の課題として捉へなければならないとの判断から、ひろく関係者に周知していただきたきたく、よろしくお願ひ申し上げます。
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上告理由書(平成28年11月1日公開分)
上告受理申立理由書(平成28年11月1日公開分)
石垣市議会への請願書(24.5.16)
本年6月に南出喜久治塾長が東京都議会に占領憲法、占領典範無効の決議を求める議員請願を実施し、間もなく、尖閣諸島が市政区域である石垣市に対しても市議会議員の方にご協力をいただき、議員請願を行う事となりました。 つきましては皆様に引続きの署名のご協力を賜りたくお願い申し上げます。
東京都議会への請願書(24.4.18)
平成24年6月に東京都議会議員の方のご協力を頂き、東京都議会に『「日本国憲法」(占領憲法)と「皇室典範」(占領典範)に関する請願書』を提出する事になりました。
緊急提言
平成24年04月18日 「日本国憲法」(占領憲法)と「皇室典範」(占領典範)に関する請願書
平成23年10月17日 原状回復論による請願運動
平成22年07月23日 子宮頸がんワクチンの危険性 <全6頁>
・はじめに
・それは新型インフルエンザの「から騒ぎ」から始まった
・特例承認の維持と特措法の制定
・GSKの増収増益と政治介入
・「サーバリックス」の営業運動
・「サーバリックス」運動の問題点
・「スクワレン」(救われん)の危険性
・アジュバントの危険性とGSKの隠蔽体質
・ワクチン医療の限界性と危険性
・断種ワクチン開発計画
・医学、薬学の王道に帰れ
・レファレンス
平成22年06月26日 危険ワクチンストップ作戦
平成22年06月24日 子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」